入れ歯・義歯について
種類は「部分入れ歯」と「総入れ歯」があります。
また、保険が適用されるものと保険が適用されないもの(自費)があります。
【種類】
- 部分入れ歯…何本か歯が残っており、その歯にばねなどをひっかけて安定を図る
- 総入れ歯…歯が1本も残っていない場合
保険適応の場合
メリット
- 金銭的な負担が最小限に抑えられる
- 修理しやすい
デメリット
- 材質、デザイン、構造に細かい制限
があるため、満足するものが難しい - 厚みがあるので発音障害や装着時の
違和感を強く感じてしまう
保険適応外の場合
メリット
- 素材、デザインなどが選べる
- うすくできているため違和感が少ない
- 冷・温を感じやすいので自然の感覚に近い
デメリット
- 高価になる
- 修理がしにくい場合がある
【種類】
■チタン床義歯 ■コバルトクロム床義歯 ■磁性アタッチメント